*ヲトギバナシ*
穂詩の現実逃避場所。 この秋以降は鬱期突入の予感
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
自分の眼球から何かを剥がそうとしたヴァカがここにいますよー
いや、裸眼の状態で、ですね。
いや、裸眼の状態で、ですね。
コンタクトを入れようとしてたはずなのに、手を洗ってる間にそのことをスッカリ忘れてしまったらしく、着けてもいないコンタクトを外そうとしてました。
涙がでました、いろんな意味で。
涙がでました、いろんな意味で。
指で直接眼球に触ったら、そら痛いわな。
・・・疲れてんのかな私・・・。
・・・疲れてんのかな私・・・。
追記で、昨夜見た夢の話。
ときメモの真咲先輩とテニスの桃城を足して2で割ったような(とりあえず頭がツンツンしてた)男が出てくる夢を見ました。
同い年ぽかったので仮にその人を「桃」とすると、
この夢の設定上では、どうやら桃と私は親友らしい。
別に私がコッソリ桃に惚れているなんていうありがちなオプションはないようです。笑
その桃と私は、どこかの河原にキャンプに来ていました。
メンバーとしては桃の妹と、あと他の友達も何人か居たような。
別にテニスの原作に出てくるような妹ではありません。中学生くらいの女の子でした。
てゆーか私と桃は何歳の設定なんだろう。高校生くらいか?
実は桃は妹を恋愛的な意味で愛しちゃってるらしく、夜の河原でシリアスに悩んでる桃を親友の私が当たって砕けろ的なアドバイスをしてけしかける、と。
・・・応援しちゃったよ私。
普通に近親相姦だよ。いや、そういう設定大好きだけども。
私にも普通に「好きな人」が居るらしいのですが(そのキャンプには来ていない)、
桃とは親友以上恋人未満な雰囲気がムンムンしてて
「アンタの辛そうな顔なんて見たくないのよ!」的な際どい発言をしてました。
ちょ、おま、明らかに桃のこと好きだろ!
とりあえず、「サンキュ!」と爽やかに走り去っていった桃。
続きが気になります。(そこで目が覚めた)
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: