*ヲトギバナシ*
穂詩の現実逃避場所。 この秋以降は鬱期突入の予感
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ホテルではですね、姉妹3人が同じ部屋だったんです。
昨夜・・・夜中の3時頃だったでしょうか。
突然ドサッという大きな音がして、目が覚めました。
ふと隣を見ると、
妹 が ベ ッ ド か ら 落 ち て い る 。
ちょ、いい年してお前・・・!
爆笑です。落ちた本人も呆然としてました。
・・・という話を、今朝母にしたんですね。
そしたら、「え、そんなん知らん」と。
覚えてないと、言ってくれました。
落ちて呆然としつつも自力でベッドに戻った張本人であるはずの、妹が。
えぇー!ですよ。
あんなに激しい音させて落ちてたのに。
私だけじゃなくて姉もその音で起きたのに。
・・・まぁ、私も昔、よくやりましたけどね。
あれって何で自分では覚えてないんですかね・・・翌朝家族に笑われて知る。笑
昨夜・・・夜中の3時頃だったでしょうか。
突然ドサッという大きな音がして、目が覚めました。
ふと隣を見ると、
妹 が ベ ッ ド か ら 落 ち て い る 。
ちょ、いい年してお前・・・!
爆笑です。落ちた本人も呆然としてました。
・・・という話を、今朝母にしたんですね。
そしたら、「え、そんなん知らん」と。
覚えてないと、言ってくれました。
落ちて呆然としつつも自力でベッドに戻った張本人であるはずの、妹が。
えぇー!ですよ。
あんなに激しい音させて落ちてたのに。
私だけじゃなくて姉もその音で起きたのに。
・・・まぁ、私も昔、よくやりましたけどね。
あれって何で自分では覚えてないんですかね・・・翌朝家族に笑われて知る。笑
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: