*ヲトギバナシ*
穂詩の現実逃避場所。 この秋以降は鬱期突入の予感
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世界バレーを見ながらの会話。
母「あ、この2番の人マヨ(穂詩の妹・仮名)の担任ソックリ」
穂「え、どれ?2番・・・」
母「あの人。若さを感じさせない頭もソックリ。」
妹「ちがうよー。先生今全部髪剃ってるし!『もう良いかなーと思って』って言ってた!」
母「でもまだ30代前半やねんて」
妹「20代前半からハゲてたらしいで!」
穂「あ、あの人か。2番。・・・え、『頭も』?顔も似てんの?」
母「うん、あんな顔。」
妹「うん、似てる。」
穂「・・・。」
妹の担任は、ロシア人顔らしい。
男子バレーの審判は大変ですね。ボールが早すぎて判断が難しい。
母「あ、この2番の人マヨ(穂詩の妹・仮名)の担任ソックリ」
穂「え、どれ?2番・・・」
母「あの人。若さを感じさせない頭もソックリ。」
妹「ちがうよー。先生今全部髪剃ってるし!『もう良いかなーと思って』って言ってた!」
母「でもまだ30代前半やねんて」
妹「20代前半からハゲてたらしいで!」
穂「あ、あの人か。2番。・・・え、『頭も』?顔も似てんの?」
母「うん、あんな顔。」
妹「うん、似てる。」
穂「・・・。」
妹の担任は、ロシア人顔らしい。
男子バレーの審判は大変ですね。ボールが早すぎて判断が難しい。
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