*ヲトギバナシ*
穂詩の現実逃避場所。 この秋以降は鬱期突入の予感
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忍足はコタツ愛好家だと思う。どーでも良いけど。
だっさい半纏着てみかん食ってると良いよ!
上図ではないですが
コタツに深く潜り、顔だけを外に出した状態を「コタツムリ」と呼びます。
・・・え、呼びません?カタツムリ的に。
体が大きくなるにつれて潜れなくなるのがコタツの悲しいところですよ ね。
昔は全身スッポリぬくぬくだったのに・・・。でも未だに寝具として大活躍。
学校から帰ってすぐ、冬の夕方はコタツで転寝と決まってます。
コタツの誘惑には、こう・・・抗い難いものが・・・。
以下、昨夜の夢の話。
やぎゅうと、ウフフアハハきゃっきゃっな感じで
らぶらぶ自転車下校する夢を、みました。
・・・・・・。
紳士的にも穂詩的にもハイテンションすぎるラブラブっぷり。
自転車の2人乗りですが、漕いでたのは穂詩でした。
そんなところだけやけに現実的・・・。
呼び方は「やぎゅうくん」でした。穂詩が何て呼ばれてたかは覚えてません。
1日目はそんなハイテンションで下校して、
2日目には穂詩と付き合ってるらしいヤギュを心配したニオが、ヤギュに成りすまして後ろに乗ってきました。(やはり2人乗り。そして漕ぐのは私。)
心配、てゆーかほぼカンペキな嫉妬でしたね、あれは。
穂詩に対して敵意むき出しでしたからね、自転車漕いでもらっておきながら。
穂詩が一人昨日のままのテンションで(痛い子)、寄り道しようとしたら「何処に連れてく気じゃこのメス猫が」みたいなこと言われましたからね(うろ覚えなので何か混じってる)。
いや、てゆーかあんたヤギュじゃないだろ!誰だよ!!
それまでにも何かおかしいと思いつつ、そこまで言われてようやく別人だと確信を持った穂詩。そりゃそうだ。学校から睨まれっぱなしだったんだぜ。昨日とテンションが違いすぎる。
そこからの記憶は曖昧なんですが、とりあえずニオが思ったよりおバカでヤギュのことを大好きすぎるということだけは分かりました。
嫉妬故の行動、「アンタなんか柳生君に相応しくないわよ!」なノリですね。
私はニオのことを何だと思ってるのか・・・。
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